Take IT easy!

気楽にITに取り組んでいきます。

普通のインターン生で終わらないために心がけたこと

言い訳していませんか?

「時間がないから成果を出せない、、、」

そうやって自分に言い訳していませんか?

私は、都内の大学院に通い研究をしながら、ITベンチャー企業でエンジニアとして長期インターンをしていました。
平日は朝から夕方まで大学院に通い研究をして、夕方から夜にかけてインターンでコードを書く。休日はほぼ全ての時間をインターンに費やす。そんな生活を送っていました。
多くの時間を研究やインターンに費やしたので、両方ともある程度の成果を出していたと思います。

しかし、インターン先のメンバーは優秀な人が多く、自分よりも圧倒的な成果を出している人が多くいました。
成果を出している人の中には、大学を休学してインターンにフルコミットしている人、大学に通っていても授業が少なく多くの時間をインターンに費やしている人などもいました。

自分は大学院に通わなければならず、他の人よりもインターンに費やせる時間が少なかったです。
(研究の繁忙期は3日連続で帰れないなどもありました、、、。)

でも、その中でどうしたら大きな成果を出せるのか。

毎日そればかりを考えて、研究やインターンに取り組んできました。
日々考えて行動した結果、研究では学会発表で学生優秀賞の受賞や奨学金免除の対象者に選出される、インターンではインターン生200人の中から年間MVPを受賞や開発マネージャーに就任させていただくことができました。

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今回は時間がない中で、成果を高めるために考えていたこと・やったことをお伝えしようと思います。

時間がない中でも成果を出すために

まず前提として、時間がない中でも成果を出すためには、生産性を極限まで高めればいいわけです。
生産性をあげれば、同じ作業時間でも成果が上がります。
時間がない中でこれまで以上に成果を出すには、これまでに以上に生産性をあげる。
これしか方法がないわけです。

費用対効果の高いものからやる

当たり前な話ですが、仕事ではやった時間に対して成果が一番高く出るタスクからやっていきましょう。
そんなこと当たり前にやっているよ、と言われそうですが今一度自分の行動を振り返ってみてください。

例えば、緊急で対応して欲しいと言われたので、今のタスクを中断して対応するという場面。

エンジニアであれば「このバグあるから対応して欲しい」と頼まれたとしましょう。
「バグだからすぐに対応しなければならない」と思います。

しかし、一度立ち止まって考えてみてください。
そのバグ修正は本当に優先順位が高いのでしょうか。
様々なタスクがある中で、本当にそれが費用対効果が高いのでしょうか。

そのバグは、使っているユーザーがほとんどいない箇所で起きているとしたらどうでしょうか。
バグを解決している時間で新たな機能を実装すれば、100億円の売上アップが見込めるものがあったとしたらどうでしょうか。

会社として社員に期待していることは、バグ修正や緊急対応ではありません。
期待していることは、利益をあげることです。

利益とは売上からコストを引いたものですね。つまり、少ないコストで高い売上をあげればいいわけです。
「バグだから修正しなければならない」ではないのです。
費用対効果を考えて、「このくらいの損益がでているからバグを修正しなければならない」ということを考えるべきなのです。
だからこそ、依頼された仕事でも自分の中で優先順位をつけて、今やるべきかどうか考えましょう。

今やるべきではない仕事だと思ったのであれば、依頼してきた人にきちんと伝えましょう。
ビジネス本などでよく "無駄な仕事は断ろう" というのが書いてあったりします。

断るのも大事ですが、きちんと伝えることの方が大事だと思っています。
「優先順位的に、これは今とりかからなくてもいいかなと思います。」「このタスクの方が優先度は高いですが、どうしましょうか?」
というように伝えることが大事です。
そうすることで、このタスクは今はまだ優先順位は低いという共通認識を周りの人にも共有することができ、依頼して来た人にも納得してもらえます。
こうなれば、仕事を断わるというハードルの高いことをしなくてもすむようになります。

"エッセンシャル思考"という本には、ここで言いたいことが書いてありますので、興味があったら読んでみるといいです。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E6%80%9D%E8%80%83-%E6%9C%80%E5%B0%91%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A7%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B0-%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/4761270438/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1522884664&sr=8-1&keywords=%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E6%80%9D%E8%80%83www.amazon.co.jp

周りの人とコミュニケーションをきちんと取る

これは、周りの人とのコミュニケーションをとって楽しく仕事をやろうという意味ではありません。
コミュニケーションを密にとって、いつでも誰にでも質問や相談できる環境を作っておこうという意味です。

仕事の中でわからないことがあったら、まずは自分で調べてみると思います。
特にエンジニアの人は"ググレカス"という言葉があるように、すべてはググることから始まるという人もいると思います。

しかし、15分調べてもわからないことがあったらググるのを諦めて、すぐに周りの人に質問や相談をしましょう。
聞けばすぐにわかることを、2時間も悩み続けても何の成果も出していません。
こういう時は人に聞いてすぐに問題を解決してしましましょう。
そのために、いつでも相談できる人を何人も作っておくと心強いです。

いろんな人と仲良くしておけというわけではありません。
仕事をしやすくするために、最低限のコミュニケーションをとっておくということです。
自分が今何をやっているのか、何が得意で何が不得意なのかを伝える。周りの人はどういう人で、何が得意なのかを知っておく。
これだけでも、「このことなら、この人に相談すればいいな」ということをすぐに判断できたり、自分が不得意なことをやるときに相手から情報をくれることもあります。

結局のところ仕事は 人 対 人 です。
周りの人と積極的に関わり、いい環境を自分で作っていくことが大事です。

時間を決めてやる

時間がない中で、成果を出すために大事なことは時間を決めてやることです。
時間を決めてやることによって、ダラダラと作業することができなくなります。

経験があると思いますが、時間があればあるほど集中力が低くなってしまいます。
時間がないことが前提なので当たり前ですが、「3時間でこの作業をやる!」と限られた時間の中で作業をすることによって、集中してやらざるをえなくなります。
また、色々なことをやらないといけない中で、ある1つのことしかでいなかったという最悪の状況をなくすことができます。

日本では「終わらなかったら、残業すればいいかな」という考えの人が多いかと思います。 しかし、これだとこれまでと一緒になってしまい生産性があがりません。
きちんと時間を区切って集中して作業をして、それで終わらなかったら、終わらなかった原因を考えましょう。
もっと効率化できるところがあったのではないか?ここは他の人に聞いてもよかったのではないか?
これを考えて、次回へ生かして生産性をどんどん上げていきましょう。

海外の方などは時間を決めて最大限やるという習慣が身についているようです。
ビジネス本でもよく紹介されていますので、意識して取り組んでみてください。

集中できる環境を作る

生産性を高めるために集中することは大事です。
しかし、それ以上に大事なのは、集中できる環境を自分で作り出すことです。

よくあるのが、オフィスで作業している最中に、職場の人に声をかけられたり、周りの人の雑談などに気が散ってしまうなどです。
そういう時は、自腹でお金を払ってでも、静かなカフェなどに行って作業しましょう。
カフェによっては500円以上かかると思います。
しかし、集中して作業することによって、オフィスで作業するより大きな成果を出して、カフェ代以上の成果を出しましょう。
実際に僕も、朝早く起きて誰もいないカフェに行って集中して作業することで、他の人よりも大きな成果をあげることができました。

カフェに行く以外にも

  • ヘッドホンや耳栓をつけて自分の世界の中に入り込む
  • スマホの電源を切ってメールやLINEなどに気を取られないようにする

なども行い、集中できる環境を自分で作り出していました。
暇さえあればスマホを見てしまうという人が多いと思います。
しかし、業務中は電源自体切ってしまって集中して作業するようにしましょう。

規則正しい生活をする

結局は体が資本です。常に健康でいるために、バランスのとれた食事、定期的な運動、睡眠をしっかりとることが大事です。
特に、睡眠時間はしっかり確保するようにしましょう。

寝不足で集中力がほとんどない状態で作業しても、生産性が落ちてしまいます。
時間がないからといって、睡眠時間を削ってでも頑張るというのは絶対に避けましょう。

人間は6時間の睡眠が2週間続くと、2日徹夜した状態と同じになるという研究結果が出ています。

www.lifehacker.jp

きちんと睡眠時間を確保した上で、インターンなり研究なりを頑張りましょう。

また、健康を損ねてまですることなどないと思っています。
仕事や研究のための人生ではなく、人生の一部の中に仕事や研究があります。
どれだけ時間がなくても、規則正しい生活を心がけ、いつまでも健康でいることを心がけましょう。

最後に

「時間がないから成果が出せない、、、」 「お金がないからできない、、、」など言い訳をしていませんか?

"人間は配られたカードで勝負するしかない" とよく言われます。

大学が暇な人もいるし、とっても忙しい人もいます。
大学を休学することができる人もいるし、4年で卒業しないといけないという人もいると思います。

このように、配られたカードは人それぞれです。配られたカードに対して愚痴や嘆くこともあると思います。 ただ、配られたカードを嘆く前に、
配られたカードの中で何ができるのか、どうしたらカードを効率よく使えるのか
それを考えて工夫し行動し続けること
が大事なのではないでしょうか。

インターンで成果が出せないと悩んでいる人も、研究が忙しくて時間がない人も、健康に気をつけて頑張ってください。

slackとgithubを連携させる

slackとgithubを連携させてgithubにpull requestなどをしたときに自動でslackに投稿してもらい、フィードバックをもらえたりすることで大人数での開発を楽にすることができます。

それでは設定していきましょう。
※この作業の前提として、githubにslackと連携させたいリポジトリが存在していることが必須になります。

slackとgithubを連携させるようにする設定

まずはslackでgithubと紐付けを行いたいチームにログインします。
そして、githubと連携させたいチャンネルのところに移動します。
そこでタイムラインの上のところにある「#チャンネル」をクリックします。
するとプルダウンで選択肢が出てくるので、その中から
add a service integration
をクリックします。

gyazo.com
このような画面にブラウザで遷移してくれます。
その中からgithubの項目を見つけ出して右側のviewボタンを押します。

gyazo.com
という画面に遷移します。

choose a channel

ここはgithubと連携させたいチームのチャンネルを選択します。
終わったら
add github integration
をクリックしましょう。
そのあとにgithubのパスワードを求められるので入力しましょう。

それが終わると
f:id:ryouzis:20150814125923p:plain
このような画面が出てきます。

Repositories

「choose a repository」の欄にslackと連携させたいgithubリポジトリを選択します。

Events

この中に関してはそのままでも大丈夫だと思います。 (必要があれば意味を調べながらslackに連携させたいイベントをチェックしましょう)

Post to channel

先ほどchoose a channelで選んだチャンネル名になっていることを確認しましょう。

Descriptive label

・・・空欄で大丈夫です・・・。

Customize Name

slackとgithubを同期させてイベントが自動で投稿されるときに誰が作業をしたのかわかるように名前を設定することができます。
デフォルトのgithubのままだとややこしいので違う名前を設定しましょう。

Customize icon

slackとgithubを同期させてイベントが自動で投稿されるときに画像などを設定することで誰の作業なのかが一目でわかるようになります。

それが終わったら 一番下にある 「save integration」 をクリックして設定を保存しましょう!

それが終わったらslackを見てみましょう。
added on integration to this channel : custamize name
と投稿されていているはずです。
この表示が出ていれば紐付けが完了しています。